Core i5-8600K内蔵GPUでドラクエXは快適に動作するか

1.はじめに
発売から8か月ほど経ってしまいましたが、2017年11月に、intelから第8世代Coreプロセッサーの「CoffeeLake」シリーズが発売となりました。
私は今まで、第2世代Coreプロセッサー「SandyBridge」のCore i7-2600Kを搭載した自作PCをメインで使用していましたが、「CoffeeLake」世代のCore i5-8600KにPCをアップグレードしましたので、使用感などを書いてみようと思います。
また、内蔵GPUでドラクエXが快適に動作するのかドラクエXベンチマークで確認してみましたので、その結果も最後に載せておきます。
2.購入パーツ
今回購入したパーツをご紹介します。
サムネ2

CPU :intel Core i5-8600K

MB  :ASUS  ROG STRIX Z370-F GAMING
メモリ:Crucial 8GB×2枚(DDR4-2666)
CPUクーラー:Thermalright Macho120
ケースや電源、ストレージ(SSD)などは、旧PCのものを流用します。

CPUは、コストパフォーマンスに優れているi5-8400を狙っていたのですが、私が購入した当時は、どのお店も売り切れでした。そのため、i5-8600Kにしたのですが、若干予算をオーバーしてしまいました。
ここで、新旧CPUの性能に関係する部分の比較を載せます。

・コア数、スレッド数
 旧Core i7-2600K:4コア8スレッド
 新Core i5-8600K:6コア6スレッド

・ベース周波数、ターボブースト周波数
 旧Core i7-2600K:ベース 3.4 GHz、ターボ 3.8 GHz
 新Core i5-8600K:ベース 3.6 GHz、ターボ 4.3 GHz

・キャッシュ
 旧Core i7-2600K:L1 32KB+32KB×6、L2 256KB×6、L3 8MB
 新Core i5-8600K:L1 32KB+32KB×6、L2 256KB×6、L3 9MB

・対応メモリ
 旧Core i7-2600K:DDR3 1066/1333
 新Core i5-8600K:DDR4 2666

新旧CPUは、発売時期で6年ぐらいの間隔がありますが、そこまで違いはありません。
まぁ、旧CPUはi7、新CPUはi5という違いはありますが。
しかし、この間、AMDが元気なかったのも響いていると思います。
昨年、AMDからRyzenが発売されたので、これからは、性能も伸びていくと思います。
やっぱり、AMDが元気ないと、intelもヤル気が出ないんでしょうね。

MBは、自宅で使用しているディスプレイの映像入力がDVI端子しかないため、DVI端子が付いていることと、ショップの店員さんのおすすめということで、「ASUS  ROG STRIX Z370-F GAMING」にしました。私が購入したショップの店員さん曰く、価格は安くてもコンデンサなどの部品はASRockが一番いいものを使用しているということで、ASRockのMBを薦められましたが、DIV端子がなかったので、ASUSのMBにしました。
電源入れて初めて知ったのですが、最近のマザーボードは光るんですね!

メモリは、店員さんのおすすめで、「Crucial」の「DDR4-2666 8GB×2枚セット」のものを購入しました。
搭載しているメモリチップは、DDR4-2666にネイティブ対応しています。
Core i5-8600Kは、DDR4-2666対応なので、ネイティブ対応は安心です。
メモリにはあまりこだわりはありませんでしたが、今まで容量8GBで結構メモリ使用率が高かったので、今回は16GBにしました。

CPUクーラーは、店員さんのおすすめで、「Thermalright Macho120」にしました。
別のPCにもThermalrightのArchonというCPUクーラーを使用していて、静かでよく冷えトラブルもないため、ThermalrightのCPUクーラーにはいい印象があります。

こう見ると、ショップの店員さんの言いなりですね・・・
自分で選んだのは、CPUのみということになります・・・
3.感想
使用感ですが、正直普通に使用している分には、i7-2600Kとの違いはあまり感じませんでした。
今までも、特段不満があったわけではないので、違いが感じづらいのかもしれません。
ただ一点大きく違いを感じたのは、内蔵GPUの3D性能です。
ドラクエXのベンチマーク画面の滑らかさを見て、実感しました。
CPUコアも進化しているのでしょうが、i7-2600Kと比べると、内蔵GPUは、だいぶ性能が向上していますね。

ここで、ドラクエXベンチマークの結果を載せておきます。

【結果(3回の平均)】
         スコア 評価
旧Core i7-2600K 1,623 重い
新Core i5-8600K 5,372 快適

今回、アップグレードによってドラクエXベンチマークの値は3倍以上になり、評価も「快適」となりました。
第2世代などの古いCPUを使用している場合は、3D性能は大幅に向上することがわかりました。

YouTubeにもPC作成の様子や、ベンチマーク結果などをアップしていますので、よかったらご覧ください。

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